作詞:そーだ 作曲:MARIE
通るたびに 思い出す道
あなたはずっと 握りしめてくれた
余裕見せる フリをしてても
知っていたよ 弄ばれてること
あなたが言う 唆るフレーズ
それだけを繰り返してるんだ
その唇に触れたい、でもね
期待してそれだけ無駄だよ、だから
今までずっと私を守ってた
本当に好きだとしても
叶わないこと分かってたよ
短い髪長い指先
嫌いなとこなんてなかったんだ
笑った顔も泣いてた顔も
守りたいと初めて思ったから
あなたがする 唆る仕草
そればかり求めているんだ
その唇に触れられたとしても
嫌われることだけ恐れた、いつも
今までずっと逃げてるだけだった
本当に好きだったから
叶わないこと知ってたよ
その唇に触れたい、でもね
期待してそれだけ無駄だよ、だから
二人はずっと少女のままでいる
本当に好きだとしても
伝えられなくてもいいの
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